フランス流紅茶の楽しみ方

日曜日は、フランス雑貨を扱う、オルネドファイユで、
フランス流紅茶の楽しみ方のセミナーに参加してきました。
フランスから、女性のティブレンダーを招いてのセミナーで
もちろん、通訳もつきます。


パリが好き!紅茶が好き!な私としては、ぜひともフランスの紅茶事情も知っておかなくちゃね(笑)

フランス人はなぜフレバーティが好きなのか、サロンドテではなぜ陶器のポットではなく南部鉄器なのか・・・そういう疑問がいくつもあったので
とても嬉しいイベントでした。

◆紅茶道具◆
フランスでは、布のフィルターを使うか(↓photo:left)もしくは
茶葉がすぐ取り出せるように、紙のティーバック(↓photo:right)
にいれるのだそうです。この紙のティーバックはパッケージはフランス製で中身は日本製とのこと。

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↑写真をクリックすると拡大します

英国では、茶葉をポットの中に入れっぱなしにするけれど、フランスでは3−5分ぐらい蒸らして、
すぐ取り出すのだそうです。
だから取り出しやすいように紙のティーバックを使うのだそうです。

フランス人は渋いお茶が大嫌いで、ミルクを入れて飲まないので
濃いお茶は好まれないのだそうです。

そういうわけで軽いお茶が好きなので、フレーバーティが好まれる
との事です。

◆ポットについて◆

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本来だったら、陶器や銀のポットを使うのが伝統的だが
15年くらい前からフランスで鉄びんの人気がでてきて、とてもステキなデザインシンプル色も赤や紫や青などがあって、オフジェとしてもいいし、絶対割れないから長持ちするので次の世代までつなげられるのでとても経済的。

また鉄びんはいつまでも冷めないのだそうです。
(大きさにもよるのでしょうが30分くらいは大丈夫とのこと)
そのため、ティーコジーをかぶせることもないし
ドイツでは、ポットウォーマーを使うけれどもフランスでは使わないのだそうです。

「紅茶」というと、イギリスが本場というイメージがあり
海を隔てた、イギリス流にいれるのかと思っていたら
イギリス人との嗜好の違いもあり、フランスはフランス独自の紅茶の入れ方なんだなぁとしみじみ。
使っているお水は、ミネラルウォータのvolvicだし。
ポット一つに、茶葉の量はティーメジャーで4杯。
要はおいしく入れられればいいということで、あとはおしゃべりに花を咲かせましょうというのがフランス流。

それに比べて、イギリスはゴールデンルールにのっとった入れ方。
水は汲みたての空気が一杯はいった新鮮な水
お湯は、5円玉の泡が出来ているぐらいのボコボコしている状態
茶葉は大きいサイズだとティースプーン山盛り一杯が一人分
小さいサイズだと、中盛り一杯が一人分
蒸らし時間もサイズによって2分半から3分
ジャンピングもしっかりさせましょう

このようなルールに従って入れている紅茶
なんだかちょっぴり馬鹿らしくなってきちゃいました。
厳密に言ったらこのようないれかたを忠実に守っているのは
私たち日本人かも。
とはいえ基本に忠実に入れた紅茶はとってもおいしくもあります。
なので、セミナーでは基本の入れ方をまずやってみて
そのうえで、自分好みに変えてみてくださいとは言っています。

今回のこのイベントには、フランス語ができる方も何人もいらして
ティーブレンダーの方の家にホームスティをされていた方も来てたりとかで、一瞬ティーブレンダーの人がフランス語の先生で生徒がこのイベントに遊びにきたような錯覚に落ちいってしまいました。
あとで、スタッフの方に伺うと、不思議そうな顔をされて
ここのお店は、フランスの雑貨を扱っていて、フランス好きな方が多いのです。(だからフランス語ができるひとも多いのですって言いたかったみたい)
やっぱり、フランスが好きな人はフランス語が出来ないとダメなのねと
ちょっとショックを受けながら、帰路に着いたpecoでした。

Comment

色付きの文字んばんは!
紅茶が大好きな私、し〜っかり拝見しました。
フランス人の友達のところで紅茶をいただくことも多いから、思い出しながら拝見したけど、確かにミルクをいれないで飲む人が大半。というかミルクをいれて飲んだ人を見たことがない。でも茶葉に関しては、入れっぱなしの友達も多いけどなあ〜。鉄瓶を使う人もいれば、ティーポットの人もいます。フレーバーティーはやっぱり好きな人が多いかも。

すっごく勉強になりました!!!!

色付きの文字
色つきの文字にしたかったのに大失敗だよ〜ん。

スキンが素敵だっていいたかったのに 書きそびれちゃったので、ここに書きます♪

Pecoちゃんの紅茶セミナーレポート・・・じっくりと拝見しましたよ〜
すご〜くお勉強になりました!
さすがPecoちゃん、素敵なセミナーを発見したのですね〜!
紅茶って・・なかなか上手に入れられなくて、ものすごく
濃くなってしまったり・・・薄すぎたり・・・
美味しい紅茶が入れられたら・・・友達にお奨めするのも
楽しくなるでしょうね〜!

フランスではティーポットではなく、鉄瓶を使われると
いうのも・・初めて知りました!!
鉄瓶って・・鉄も一緒にとれるから・・体にもいいんだよね!
鉄瓶っていうと、黒いぶんぶく茶釜風(笑)なのを思い浮かべるけど
こんなブルーだったら・・お洒落でいいね〜♪

☆Rikoちゃん
「色つきの文字」了解了解(笑)
タグの勉強しているね〜.

フランスの紅茶事情はRikoちゃんの方が詳しいのでは??
フランス人のお友達がいるから直接聞けるからいいなぁ。
とはいえ、永年の疑問が解けてすっきりしたものの
もっと聞きたいことがたくさんあったのだけど
私の質問はあまりにもマニアックすぎて その場の雰囲気にあわない感じだったから
遠慮しちゃったんだ。これがちょっぴり残念。

でも家でいれると セミナーの時に飲んだようなおいしい味にはならないの(悲)
やっぱり水はボルビックじゃないとダメなのかな?と思って
わざわざ買ってきちゃいました。明日にでも試してみよう。
私、自称紅茶研究家でもあるので(笑)

☆Birdちゃん
そうなの。私にぴったりのセミナーを見つけてしまったの。
なかなか面白かったわ。

紅茶はコツさえつかめば、とってもおいしく入れられるんだよ。
紅茶好きの私は、いろんな紅茶をもらう機会が以前は多くて、賞味期限が切れている
紅茶が多くて・・・・(涙)
そういえば 4年前に行ったスリランカの紅茶もまだあるわ・・・・ひぇ。

私たちが教えているおいしい紅茶の入れ方は
南部鉄瓶のポットを使うことはタブーなの。鉄と紅茶に入っているタンニンが結合して水色(紅茶の色)が黒っぽくなっちゃうからなのよ。
紅茶は「味」「香り」「水色」を楽しむものなので、色が黒くなっちゃうのは教えに反するのよね。
フランス人はそういうことは気にしないということなんだろうね。

このおしゃれな南部鉄瓶は、もちろん日本製なんだけど
輸出用に特別に作られているものなんですって。
どうりで日本で見かけないと思ったわ。
おしゃれだよね。

こんにちは!FC2の足跡をたどって遊びにきましたe-276
cinephileさんとお知り合いなのですね!びっくり!!
カルトナージュつながりでしょうか?

「TEA BAG」ですが、やはり日本製なのですね
実は以前パリに住む友人に渡仏の際に頼まれたことがあります
私は日本に居てもこの存在を知らなかったので
「持ってきてリスト」の中に
「お茶を簡単に入れれる袋」と書いてあるのを見て???で
フランスに即、電話したのを覚えています
今は普通に売ってあるのでしょうか…

また遊びにきますね〜

☆monaさん ようこそ♪
cinephileさんとは、カルトナージュつながり パリつながりかな?(笑)
こういうところで monaさんともつながれるのがブログの良いところですよね。

さて日本製の紙のティーバックは、私も存在をあまり知らなかったです。
買ったこともないので、どこに売っているのかもしらないの。
スーパーに売っているのかなぁ??

やっぱりフランスに住んでいる人には、重宝がられるものなんですね。
改めてビックリです。

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